ゆみしま日記

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zoom RSS 懐かしゲーム ミスティックアーク

<<   作成日時 : 2005/06/10 11:48   >>

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 今はなき「プロデュース!」さんのゲームです。派手さはないんですが、すごくよく出来た
ゲームだと思います。その美しい世界観も含めてとても好きです。
ちなみに、ミスティックアークにはPSで出た「まぼろし劇場」もありますが、今回語るのは
SFCの方です。これはRPG。まぼろし劇場(これはAVG)もそのうち語りたいと思ってますが(笑)。

 まず、キャラデザがお気に入り。山田章博さんの絵が大好きな私にはそれだけで高得点
なのです。まぼろし〜が出たあと発売された画集も買いましたよ〜。独特の色使いとか
レタリングのセンスとか、ほんと絵描きになるために生まれてきたような人だな〜と思います。
モンスターは米田仁士さんが担当で、この方もイラストやファンタジー系のデザインで有名な
方です。そんなわけで、デザイン面も非常に凝ってるんですよね。

 ゲーム自体も細部まで緻密に構成されてます。いくつかの章に分かれていて、オムニバス
形式のような感じです。猫の国あり、果物の国あり、子供だけの国あり・・ととてもバラエティに
富んでいて楽しいですよ。闇の世界ではAVG仕立てになっていたりもして。
こういうオムニバスのようにいくつかのストーリーを集めた構成が好きなので、ストーリーや
ゲーム構成は、ほんと満足してます。ゲームも、かなり謎解きが難しいので、ダンジョンでは
頭を使います。流砂の砂漠の洞窟でどうしても出口までたどりつけず、あきらめかけてふと
自分でマッピングすればいいんだと気付き、ようやくクリア出来たときの喜びは今でも鮮明
です(笑)。マッピングとか、昔は自分できちんとしてたのに、段々攻略本頼りになってしまい
情けない限り・・。ミスティックアークは、攻略本も持ってなかったんですが(^^;)。攻略本が
あるかどうかも知らない・・。

 戦闘は。レーダーが表示されて、敵が向かってくるのが把握できるという珍しい作り。
戦闘自体は結構単調で、ルーティンワークに陥りがち。しかもエンカウントが高いので
かなり疲れました。仲間は個性あふれる設定・・ではあるんですが、設定のみ(笑)。
ゲーム中では全く会話や仲間の存在を感じさせるイベント等はないので、完全に人形
のような感じです。徹底的に助っ人人形のような扱いですね。そのぶん主人公が立って
いるので、私は評価してます。自分=主人公の印象が強いです。

 音楽もいいです。特に超有名ゲーム音楽作家さんが担当しているわけではないですが、
美しくて透明感のある音楽はゲームの世界にぴったり。サントラも出ていたようですが、
残念ながら未入手。見たこともないです。ゲームのサントラって、見かけたらすぐ買っとか
ないと、あっという間に入手不可になっちゃうんですよね〜(泣)。ドラクエとかFFとか、
超有名タイトルのはともかく。

 ほんと、90年代半ばは優秀なRPGがたくさん出ていた時期ですね。個性あるサード
パーティーが多かったんでしょうね〜。これも見かけたら是非やってもらいたいゲームの
一つです。山田章博さん、童話、パズル要素のあるダンジョン、ストーリー重視などの
キーワードに反応する方に特にオススメ。



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