ゆみしま日記

アクセスカウンタ

zoom RSS ジルオール インフィニット キャラ語りその7

<<   作成日時 : 2005/08/03 12:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 毎日眠気と闘いつつインフィニットの2周目をやってます。
今日のこのキャラを語るには、本当は「黄金畑」スタートをやってからの
ほうがいいと思うんですが、そこに行き着くまでにはかなりの時間が
かかりそうなので、前作の印象と併せて先に語ってしまいます。
 
 (注意:ここより完全ネタバレ)
 ということで、今日は・・
 レムオン
「お前の言う通りだ。俺はティアナが好きだった!」「ファーロスのドラ息子」
 この辺が印象深いセリフでしょうか。というか、レムオンはいちいちセリフが
印象的です。名セリフ、というよりは何だか痛々しいセリフ満載という感じです(^^;)。
レムオンは前作に比べて扱いが格段にレベルアップした最大の幸せ者でしょう。
女主人公とのラブラブっぷりは、まさしく女性ユーザーの要望を全て聞いた
結果としか思えない・・、さすがコーエー。

 私も、前作ではレムオンは正直、どうやっても闇落ちしてしまうこともあって、
結局世間知らずの(屈折した)おぼっちゃん、という印象が強かったんですね。
でもインフィニットにおける彼のイベントやセリフをよくよく考えつつプレイしてみると
レムオンの印象がガラッと変わりました。1・2周目ともノーブル伯になってないので
あまり身近で彼を観察(笑)することは出来ませんが、それでもレムオンがつらい
立場・弱い自分の心を必死に隠しつつ、自らのプライドにかけてリューガ家の繁栄
のために闘っている姿は、悲しいですが理解できなくもないかなあ、と。
母親が正妻でないばかりか忌み嫌われるダルケニスであること、政敵エリスの
娘ティアナへの想い、対立するファーロス家ゼネテスへの密かなライバル心・・。
語るネタが多すぎなくらいです(^^;)。

 半ダルケニスということで、能力や特徴は完全なダルケニスよりは強くないの
では?とも思うのですが、貴族にとっては異種族の血が入っているということは
それだけで存在価値がない、許されないことなのでしょう。特に家柄や身分に
縛られているレムオンにとっては・・。カフィンの娘がレムオンの母親、というのは
唐突すぎる気がするのでもっとゲーム中で語ってほしかったところです。世間は
狭いですね〜って、狭すぎるよ!とつっこまずにはいられない。

 ティアナへの想いも、報われなさすぎでかわいそうです(^^;)。
あんなに対立して策謀をめぐらして火花を散らしている王妃エリスの娘、なうえに
ゼネテスの婚約者(政略ですが)で、しかも肝心のティアナの心はレムオンには
向けられていない・・。政略と思って油断していた(多分)「婚約者」ゼネテス
ですが、最近ティアナは少なからず彼のことが気になっている様子。
ゼネテスは最大のライバル・ファーロス家の息子でエリスの甥、しかし本人は
貴族らしい振る舞いもせず冒険者としてブラブラ遊んでいる(レムオンから見れば
「ブラブラ」でしょう)。貴族らしい振る舞いせず王宮にも寄り付かないのに、庶民
からの人気は抜群でしかもティアナも気にしているとくれば嫉妬するのも仕方ない
ですね。レムオンから見ればゼネテスの振る舞いや生き方は理解できないもの
でしょう。
 
 レムオンは貴族の家に生まれなかったら、半ダルケニスとして悲惨な
人生を送ったであろうことは想像に難くない。しかし貴族制階級社会の
ロストールで貴族に生まれたことで、とりあえず表面上は権力を持ち、特権階級と
して暮らしていける。リューガ家はまさしく彼の拠り所であり、存在意義を与えて
くれる最後の砦だったのでしょう。半ダルケニスの自分でも、家の力と自らの
力で権力を握り、異種族を差別する者たちの上に立てる。レムオンが権力闘争に
向かうのは必然だったのかも。しかし自分と同じように差別される者や、弱き
庶民の立場に思いをめぐらすことはなく、自分のことしか見えていなかった。
そこがシャリに付けこまれる彼の弱さだった。愛そうとするが愛は得られない。

 そう考えると名家に生まれ、そんな屈折した思いも抱くことなく自由に生きる
ゼネテスは恵まれていますね。生い立ちに悩むことなく過ごしてきた。
俺はこんなに苦労してるのに、あいつは好き放題してしかもティアナには
気に入られて(そればっかり)・・。レムオン心の叫び。
しかしゼネテスも酒場で語っているように、自由ってのは自分でつかみとる
ものなんですね。その辺が理解できないところにレムオンの限界があった。
インフィニットでは進め方・好感度・スタート地点によって、レムオン関連の
話はずいぶん変化します。主人公がノーブル伯となってレムオンを助け、
心の支えになっていくストーリーはやりがいがありますね。今のところ
ノーブル伯は前作でしかなっていないので、インフィニット版が楽しみです。
前作だと、いくら彼の心を開いた!と喜んでも最後は闇落ちされてこっちも
落ち込むパターンでしたから。生まれは庶民の主人公が、その人間的魅力
でレムオンの頑なな心を溶かしていく様子は恋愛抜きでも微笑ましく、温かい
感じがしてよいです。

 インフィニットでのレムオン関連イベントが楽しみです。今回は仲間にして
パーティに入れるぞ〜と意気込んでいます。ダブルブレードというのが
かっこいいですね。おかげで、インフィニットではゼネテスが地味に
見えてしまう(^^;)。ゼネさん頑張れ(笑)。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自立度は タルテュパ<レムオン<ゼネテスといったところでしょうか。
ロストール陣営のほうが人間らしい感じがして好きです。
3人とも同じような悩みや葛藤を抱えていたはずです。
でも表現の仕方が全く違う(笑)。
ありのままの自分を受け入れて、現実的な一歩をふみだすことが大切かな〜なんて感じてしまいました。
そんなこんなでレムオンはどこか地に足がついていない危うさがあるし、タルテュパは自暴自棄だし、見かけによらず苦労人のゼネテスはエリスと馬が合う(笑)。
1周目でタルテュパは死ぬ前に気づくというパターンだったけど、不良青年の社会復帰はあるのだろうか...(笑)。助けてみたいものです。
ちなみに2周目もノーブル伯です。放蕩の弟を可愛がる、気弱な青年を放っておけないみたいです(笑)。


くるくる鮨
2005/08/04 15:45
そうですよね、ロストール陣営のほうが人間らしい、まさしくそれです。私はロストール派で、前作・今作通してディンガル側でプレイしたことがないんです(^^;)。アンギルダンを仲間にするために第一次ロストール戦役で一回傭兵をやっただけです。
ロストール貴族三人衆(一くくりにするのはレム・ゼネに失礼かな〜)で貴族の様々な立場を上手に表現してますよね。1周目ではタルテュバのイベントは最後まで見られなかったので、今度は彼の行く末(笑)も見届けたいですね。今は旅先スタートなのでノーブル伯は無理ですが、次のプレイでは叙任予定(笑)です。エリス配下とノーブル伯とで、ロストールの二つの勢力の実状を垣間見られる・・やはりジルは楽しいです。
ゆみしま
2005/08/05 09:56

コメントする help

ニックネーム
本 文
ジルオール インフィニット キャラ語りその7 ゆみしま日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる