ゆみしま日記

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zoom RSS ヨーロッパ旅行記(4)

<<   作成日時 : 2005/10/03 21:08   >>

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 現地時間、9月20日(火)。この日は日程表にも、行程が簡単にしか書かれていなかった
ので、どういう日程になるのかと思っていたら、添乗員さんが「今日も移動が多いです。」と
宣言(^^;)。なるほど・・。ドイツからスイスに入る日だった。「今日も」の言葉からわかるように、この旅は移動が多かった。三国に渡っていれば当然なのだろうけど、バスや電車、飛行機に乗っていた時間のほうが多かったような気が・・。
あくまでも「気がする」だけだけど。
バスに乗って、ドイツのケンプテンからスイスのルツェルンまで移動開始。
車窓からの眺めは、ひたすら牧草地、小麦畑、とうもろこし(飼料用か?)畑が続く。
そして牛がのんびりと草を食べている。母はこの眺めを「阿蘇の牧草地みたい」と評した。
実際よく似ていると思う。と言っていたら、どこか忘れたが、熊本と姉妹都市の街があるとの
こと。単調かもしれないが、心やすらぐ眺めで楽しい。母は、人の姿を見かけないけど、
こんな広大な農地をどうやって管理しているのか、疑問を呈する。確かに、人の姿をほとんど
見かけない。人より牛の姿のほうが多い。帰国してから、牛をよく見たね、と話した。
牛ばかりと嘆いていたのではない。普段牛を見ることはほとんどないけれど、のんびりと
草を食べる牛の姿はかわいらしく、ほのぼのとしていた。手入れの行き届いた(だから余計に
人の姿がないのが不思議だった)美しい緑の牧草地とあいまって、気分よく移動できた。


 そして、オーストリアを経由して、スイスのルツェルンへ。オーストリア辺りから、次第に
車窓の眺めから牧草地が少なくなり、山が現れ始めた。ルツェルン・・予備知識もほとんど
なくやってきたこの街だが、想像以上に美しく、素晴らしい街で、またもや少ししか滞在時間が
なかったことが心残りだった。スイスのメインはユングフラウ観光と思っていたので、世界
最古の木造の橋があるというくらいしか知識がなかった。その世界最古の木造の橋は
カペル橋という。携帯で橋の写真を撮っておかなかったのが悔やまれる。ルツェルンの
美しい風景を是非紹介したかったが、普通の町並みの写真しかなかった・・。

ルツェルンの印象は一言で言うと「水の都」である。水の都ならベネツィアだろう、という
意見があると思う。余談だがベネツィアは行ったことがないが、是非行きたい街の一つである。
ベネツィアほどではないけれど、街の中を大きな川が流れ、カペル橋がかかり、ゆったりとした
雰囲気である。橋は数年前に大部分が焼失してしまったそうで、今は復元された姿を見せて
いる。橋を渡ったところで昼食を取り。その後自由行動。ルツェルンは思ったよりもずっと都会で
またしてもお土産購入に時間を費やした。留守番の父へのお土産にスイス製の懐中時計を
買う。おいしそうなパンなども売っていたが、食べる時間がなく断念。

自由時間に余裕があったので、家に電話をかけてみる。
時差の関係と自由行動の少なさにより、なかなかゆっくり電話をかける暇がなかったのだ。
しかし話し中。??キャッチフォンにしてるのになぜ??実は朝もかけたのだが、やはり
話し中だったのだ。普段電話をほとんど使わない父のこと、多分受話器が上がっているの
だろう、と母と2人であきれながら話す。うちの電話機は受話器が上がっていてもわかりにくい
作りになっているのだ。この予想は的中した。あとで聞くと、やはり電話で話したあと、受話器を
おろす時にどこをどうしたか、きちんと収まっていなかったらしい。やれやれ、である。
父は何回か海外に行っているが、もう面倒だとのことで、今回も最初から留守番だった。
結構長い間の留守なので母は心配していたが、父は大丈夫と豪語していたのだ。
しかしやっぱりオチがあった。

 後はバスで移動して、「瀕死のライオン」と言われるライオン記念碑へ。フランス革命で
全滅したスイス人傭兵を記念したもので、岩に大きく掘り込まれている。これも携帯で
写真を撮り損ねたので、残念ながら画像はなし。痛々しい姿である。
予想よりずっと素晴らしかったルツェルンを離れ、バスで1時間半ほど移動して、今夜の
宿泊地インターラーケンへ。18時前に到着し、添乗員さんが「わりと大きなスーパーが
近くにありますが、18時半で閉店です」と言う。どうして閉店がこんなに早いんだ、と
言いながら急いでスーパーへ。お土産物店より、地元のスーパーのほうが安くて
楽しい物を買える。18時過ぎにスーパーに入り、大急ぎでコーヒー、チョコレートなどを
購入する。日本と違って、18時半が近づくと容赦なくテナントは閉店し始める。
ちょっとの時間でかなり買い物が出来て満足の私と母。
余談だが、泊まったホテルは迷路のような造りだった。いったん2階に上がったと思ったら、
細い階段で1階に降り、降りた先は2部屋しかない。部屋への道がとてもわかりにくくて困った。
さて、明日はいよいよユングフラウ観光である。登山列車はどんなものか、高山病は大丈夫
だろうか。気になりながら眠る私だった。(続く)

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