ゆみしま日記

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zoom RSS ヨーロッパ旅行記(7)

<<   作成日時 : 2005/10/06 19:14   >>

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画像
 写真は言わずと知れたパリの凱旋門。車窓から眺めるだけだったが、とても美しい。
階段で登ることが出来るそうだ。年齢的にきつくならないうちに、またパリを訪れて
登ってみたい。

 今日は実質旅行最後の日。明日は11時にホテルを出発するという。店が開くのが
10時というところが多いので、中心部で買い物、というのは難しい。ホテルは郊外では
なかったが、中心部のオペラ座からタクシーで15分はかかる。
買い物をするのは今日の午後の自由行動がラストチャンス。私と母は気合いを入れて
今日一日を過ごすことにした。

 まず午前中はパリの観光。ノートルダム寺院に行く。以前行ったが、ここのみどころは
やはり、その美しいステンドグラスだろう。長い歳月の間に表面についた傷や、微生物
などの影響でこの鮮やかな色が出ているのだという。だから、今の技術でこれと同じ色を
出そうとしても無理らしい。風化でさえも芸術となるのだ。
内部の荘厳さ、建物の頑健さは特筆もの。パリ観光の定番だが、やはり一度は訪れる
べきだと思う。
ただ、興ざめな話だが、やはり超有名観光地なだけあって、スリが多いそうだ。私にも
なんとなく、それらしい人物の見分けがついた。内部は薄暗いし、ステンドグラスや内部の
建築に見とれて隙だらけになる可能性は否めない。教会の中でなんと不届きな、と思うが
残念ながら十分すぎるほど気を付けなければならない。

 その後はバスで車窓観光。凱旋門、コンコルド広場にオベリスク、そして下車観光で
シャイヨー宮。シャイヨー宮は、エッフェル塔の絶景ポイント。よい天気の中、エッフェル塔は
少し霞んで見えた。(スモッグか何か?)以前来た時はここは物売りの子供がたくさん
いて、造花や土産物を売りつけられそうになったが、今回は子供の姿はほとんどなく、
売り子自体もあまりいなかった。

 
 お昼前にパリ三越で買い物の説明を聞いてここで解散。さて、これから買い物好き二人の
気合いは最高潮へ。というと誇張しすぎで、実際は頼まれた買い物がスムーズに行くか、
義務感でいっぱいだった。三越でも早速買い物。日系デパートはいつも頼りにしている。
やはり言葉が通じるのは非常に楽だ。特に買い物においては、微妙なニュアンスを伝え
られないと、ストレスがたまってしまう。これまでパリ、ローマ、ロンドンの各三越に行き、
ウィーンでは伊勢丹に行った。どこもお土産買い物の強い味方だ。パリの三越は休憩場所
にミネラルウォーターまであって非常に快適。三越にはまた戻ってくることにして、早めにパリ
最大のデパート、ギャルリー・ラファイエットへ向かう。
何を頼まれたかと言うと、フランス旅行で女性の多くが欲しがる某L・Vブランドである。
本店は9月現在改装中で仮店舗での営業で、あとはモンテーニュ店があるが、三越から
近くにあるラファイエット内のL・V店舗に行く。本当は仮店舗やモンテーニュ店のほうが
品揃えがいいと思うが、とりあえず近くの店で用事が済むのなら・・と思い、ラファイエット
内の店舗へ。こちらの方が少しはお客が少ないのでは、という期待もあったのだが、
行列が出来ていた。品物を見るだけなら並ぶ必要はないが、買うのなら行列に並ばないと
いけない。日本のようにカタログを見せてもらおうと話しかけるが、カタログはないとのこと。
時間短縮のためだと思うが、「何でもいい」というリクエストもあったので困ってしまう。
カタログを見て目星をつけようと思っていたからだ。とはいえ、仕方ないので行列に並ぶ。


 アジア系が多いので、並んでいるのは日本人ばかりかと思ったら、日本人ではない
ようだ。言葉から、韓国や台湾系と思われた。今や日本人以外のアジア系外国人にも
人気があるようで、少々驚く。順番が来て、フランス人らしきかわいらしいお姉さんが
とても親切に接客してくれる。今回は本当にこの人が親切で助かった。簡単な日本語
なら理解できるようだし、笑顔を絶やさない。無事頼まれた買い物も出来た。
安心した母と私は、最初は自分たちは買うつもりはなかったのだが、勢いに乗って
それぞれLVを買ったのだった(^^;)。母は財布、私はハンドバッグ。
今回はあまりお金を使わなかったのでついつい最後に大きい買い物をしてしまった。
なんだかんだ言ってやはり好きなのだった・・。


 私たちは満足してラファイエットを去った。この時点ですでに14時半。さすがにお腹が
すいていたので遅い昼食を取る。パリの有名なカフェ(&レストラン)、「カフェ・ド・ラペ」へ。
以前来た時、有名な店とは知らずに入ってやや高いのには閉口しつつもおいしくて、
もう一回行きたかったところである。私はスモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチ、
母はクロックムッシュを頼む。飲み物は私がレモネード(パリは非常に暑かった)、母は
カプチーノ。サンドイッチといっても、フランスパンのバゲットにたくさん具を挟んでいて、
二つもあるのでかなりのボリュームである。やはりおいしい。
デザートに、名物のミルフィーユを頼む。母は食べれないとのことでデザートは頼まず。
ミルフィーユが最高においしい。母が食べにくそうだ、と指摘。確かに食べにくい(^^;)。
満足して店を出る。しかしこれで52ユーロ。レートにもよるが、私が換金したときは
大体1ユーロが140円。とすると7,000円強か〜。旅行ならではの気前のよさである。
日本でならこんなに出さないだろうなあ・・・。もちろんパリにはもっと手軽なカフェが
たくさんあるけど、この旅行では食事がフリーなのは今日の昼と夜しかなかったので
優雅な気分を味わいたかったのだ。私はとても好き。カフェ・ド・ラペ、おすすめである。


 昼食が遅かったので、夕飯はラファイエットでパンなどを買い、ホテルに戻った。
タクシーがなかなかつかまらず、30分ほど待ってようやく乗れたが、とにかく飛ばす
飛ばす。母は生きた心地がしなかった、ユングフラウのほうがましだった、とのこと。
これまでの疲れが出たのか、気がついたら熟睡してしまっていた。
さあ、明日はもう帰国・・。旅の終わりは早い。(続く)



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