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zoom RSS 新日本紀行 ふたたび「秋祭り 馬と少年」

<<   作成日時 : 2005/11/20 14:45   >>

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 昨日の「新日本紀行ふたたび」もとてもよかったですね。
「秋祭り 馬と少年」というタイトルで、場所は愛媛県今治市
でした。しかしついうっかりしていて、途中からしか見ることが
できませんでした・・無念。でもこの番組のいいところは、
途中から見ても大丈夫なことですね。もちろん最初からきちんと
見たほうが楽しいし、特に今回のテーマは最初から見たかった!
と後悔させる内容でしたが・・。ただ、気張ってビデオやDVDを
予約録画して、一字一句聞き漏らさず画面に張り付いて・・
なんてことはしなくても楽しめるのがいいなあ。番組と同じく
ゆったりとした構えで見ることができる。それが魅力の一つです。

 などと前半を見逃したことを自分で必死にフォローしているのが
見え見えでしょうか(^^;)。この秋祭りは初めて知りましたが、
なんと言ってもあんな小さい子が馬に乗っている!というのが
驚きでした。馬に乗ったこともない私はそれだけで感動。
一生懸命乗っている姿はかわいくもりりしくて、間近で見てみたい
と思いました。

 素朴な子供たちがいいですね。テレビはいつも子供の犯罪や
大人の知らない実態と称して過激な子供の姿ばかり出しますが、
今の日本にだって、こういう素朴な子供はいるんだよ、とつい
思ってしまいます。今回の子供たちは、本当にまだ幼い子も
多かったですけどね。周りに小さい子がいない今の状況では
とても新鮮に、とてもかわいらしく思えました。でも、馬に乗れる、
という点では大人よりすごいのです。

 この番組を見るたびに懐かしさと切なさをいつも感じます。
時の流れというものを痛感させるからでしょうか。
映像という形で残る過去と、今新たに撮られている現在の
対比はあまりに鮮やかで、時に残酷にも見えます。
30年前に元気で馬に乗る指導をしていた方が、今はもう
亡くなっている。流れた月日の長さを思えば、それもありえる
ことなのですが、寂しさを感じずにはいられません。
しかしその一方で、まさしく時代を担うであろう若い人たち
(ここでは、30年前に馬に乗っていた少年)、さらにもっと
若い人たち・・今年の祭りで馬に乗ろうとする子供たちの
生き生きとした姿に喜びと感動を覚えるのです。

 30年過ぎても変わらない秋祭りの光景。その時だけは
時が止まっているような懐かしい光景。
最後、エンドタイトルに入る時の映像は、少しだけ切なくて
とても美しく、暖かいものでした。まだ幼い自分の子供に
馬の乗り方を教える父親。幼いながらにその子が馬の
乗り方について答える姿。
バレーボールに打ち込む、馬に乗った男の子。
馬に乗るのを恐がっていて、でも今年の秋祭りで見事
馬に乗って見せた子。その子が最後、馬に乗っている
姿。あどけない表情ですが、でも、その子はもう一人前の
乗り手なのです。

 以前も書きましたが、冨田勲さんのあの名曲と、坂田美子
さんの歌声が素晴らしいです。いつも、情景に彩りを添えて
くれます。今回もその曲が流れて終わりでした。今回のテーマは
とても素晴らしかったです。自分の知らない日本がまだまだ
たくさんあるんですねえ・・。
「新日本紀行ふたたび」は、前回の放送を知らない私のような
年代の者にも懐かしさと感動を与えてくれます。知らないはずの
時代なのに、とても懐かしく思うのはなぜだろう・・?とよく思うの
ですが、謎はまだ解けそうにありません。これからも放送を
楽しみにしています。

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