ゆみしま日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 書店好き

<<   作成日時 : 2005/11/03 16:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 今日は祝日だけあって、広告がたくさん入っていました。お菓子屋さんの
秋のリンゴ菓子フェアや、自然素材のパン屋さんなどの魅力的な広告に
家電量販店の広告。新しいパソコンほしいなあ〜と思いながら見ていましたが。
肝心の朝刊を読んでいて、目にとまった記事。
紀伊国屋書店が来春オープンする、という記事でした。以前何かで知った話
でしたが、具体的な開店時期などは知らなかったので、来春オープンなんて
早いなあと驚きました。

 私の住む某九州のO県は田舎なので、大きな書店というのは少ないのです。
パルコのリブロと、ジュンク堂書店くらいでしょうか。ジュンク堂は最近、元々
入っていたビルの6階のほかに、漫画専門フロアとして同じビルの8階を
オープンさせ、漫画に関しては多分九州一(もっと広範囲だったかも)の
フロアを持つようになりました。書籍もO県では一番の品揃えでしょう。
なのでちょっとマイナーな本を買うときはジュンク堂に行ってました。

 紀伊国屋書店は学生の時に愛用していた書店なので、オープンするのは
大歓迎です。一つ難点は、郊外に出来るので自宅からは車でないと行けない
ということくらいでしょうか。全く私の都合ですが(^^;)。楽しみです。

 しかし、本当に書店というのは、こういった巨大書店か、チェーン系の
雑誌・漫画・CD・DVD中心の中規模書店ばかりになってきましたね。
これはもうずいぶん昔からの流れですが、個人経営の書店というのは
ほとんど見かけなくなってしまいました。かえって大都市のほうが
まだ残っているのかもしれません。私の家の近くにも老夫婦のやっている
書店がありましたが、もう15年以上前になくなってしまいました。
時が流れて学生時代、住んでいた家の近くにも老夫婦経営の小さな
書店がありましたが、やはり1,2年してなくなってしまいました。
何とか売上げに貢献したいと、本はなるべくそこで買っていましたが・・。
個人経営の書店は、私の子供のころには既に経営者の高齢化、後継ぎ
不足、経営不振の問題を抱えていました。しかし個人経営の書店には
個性があり、置いている本の品揃えやそれぞれの雰囲気があり、
魅力もありました。

 もちろん情緒だけで商売が成り立つわけでもなく、いまの流れは
仕方のないことかもしれません。この問題を語るときに避けて通れない、
再販制度という流通の問題もありますが、それはともかく。
巨大書店では通常入手しにくい本も置いていて、便利ですし、
私も好きです。いまやネット書店も隆盛を誇り、紀伊国屋などの老舗も
安泰とは言っていられない時代です。
梶井基次郎の「檸檬」で有名な京都の丸善も民事再生法の適用を
受けましたし・・。

 私は書店めぐりが大好きです。ネット書店も利用しますが、やはり
自分で店内を歩いてよさそうな本を探す楽しみは格別です。
実際に本を手にとってページをめくってみる。それが出来なくなるのは
寂しいのです。
書店も頑張って欲しいと思いながら、来春の紀伊国屋オープンを
楽しみにしている秋の1日です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
書店好き ゆみしま日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる