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zoom RSS ジルオール インフィニットSS「4人の巫女あとがき」

<<   作成日時 : 2006/01/12 22:42   >>

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 (注意:4人の巫女の話全てのネタバレです。4話全てを読んで
いない方はネタバレにご注意ください)



「炎」
 フレアの話です。フレアメインに書きたかったのですが、フレアは
感情がほとんどないという設定ですので、彼女の心情を描く・・と
いうのは無理がありました。そこで長老シェムハザにご登場頂いた
わけです。シェムハザにフレアを語らせる。おかげでフレアの話と
いうよりシェムハザメインの話に(^^;)。
ずいぶん渋いというか地味な造りになりました。
本物のフレアが生きていたころ、というのは興味がありますね。
本物は一体でどういう性格だったのか、なぜシェムハザの愛を
拒否したのか。意外と気が強かったのかな?
(ところで、「人造人間」という呼び名を聞くと某仮面ラ○ダーを
想像して違和感を覚えるのは私だけですか?放送はロクに見た
ことがありませんが(^^;)シ○ッカーが崖の上から狙っている・・!
悪ノリです。失礼しました。)


「薄氷・うすごおり」
 イークレムンの話です。彼女は一応両親は判明しているし、
母はネモに殺されたとはいえ、水の神殿で神官長や巫女たちと
家族のように過ごしていて、4人の巫女の中では元々幸せなほうだと
思います。神聖暦1200年代の闇との闘いでは多くの悲劇が起こり、
4人の巫女たちも例外ではありませんでしたが、イークレムンは
その闘いのさなかで父親と出会うことができます。
初めて家族を持った喜び。彼女自身はEDにもあるように、自分が
旅に出るタイプではなさそうなので、アンギルダンへの手紙という形に
しました。それと、アキュリュースでの戦いで傭兵を非難する場面は
個人的に違和感があったので、それに対する疑問というか回答を
ほんの少しだけ織り込んでみました。彼女には手紙が似合う。


「ウインド・シア」
 エアのお話です。エアと翔王の会話。エアは自分の能力や生い立ちに
ついてどう思っているのか。一部はゲーム中でも語ってくれますが、
私なりの解釈で掘り下げてみました(つもりです・・。掘り下げ度はまだまだ
ですが)。
エアの予知能力についてはよくわからないことが多いので、私の想像も
たくさん入ってます。エアのところに行けば未来を教えてくれる、とゲーム
内でも街の人が教えてくれますが、そんなに簡単に未来を教えていいの
かなという疑問がぬぐえず・・。みんなに未来を教えていたら世の中が
混乱するのではないでしょうか。そんなわけで勝手にああいった設定に
してあります。翔王とエアは保護者と子供のような関係でしょうね。
単性生殖により、生まれた時から両親のいないエアを導くことができるのは
翔王だけだろうな(魔力や予知などの分野において)。強力すぎる保護者だ・・。
翔王は死ぬ時をのセリフを見ても、竜王に絶対の忠義を誓っているわけ
ではなく、竜王に縛られた自分の存在と、孤独な生を送るエアを重ねて
見守っているように思えて、なかなか好きなキャラです。
(ちなみにウインド・シア=wind shearとは、気象用語で、水平または
垂直方向に風向または風速の差があること。だそうです。こちらを
参考にしました→JALの航空実用辞典より)


「砂塵」
 エステルの話です。エステルもエアと並んで設定が気になる存在
ですね。謎が多い!ラドラスのシステム、家族の存在(エステルが族長
ということは、両親はもういないのかも?)など。ゲーム内のラドラスの
思わせぶりな部屋とか気になります。行ったけど廃墟みたいで何も
ないところが多すぎる!インフィニットではもしかしたらラドラスの秘密
機能が明らかになるかも、と期待してたんですが変わってませんでしたね。
砂漠の民はゲーム中ではほとんど出てきませんが、その貴重な現代
ラドラス人3人からヒントを得て書いてみました。みんなラドラスにいます。
1人は一回もラドラスの外に出たことがないという女の子。話の都合上、
勝手に「アデル」という名前を付けました(^^;)。
あとは、エステルに連れられて初めてラドラスに行った時のみ会える
ある意味貴重なキャラ2人。首飾り探しをして怒られている若者と
説教しているご老人(多分年配)です。首飾り探しはエステルのオリジナルな
思いつきではなく、ラドラスで流行しているんだな、と妙に感心しました。
でも、みんながエステルみたいな特殊な首飾り&水晶を持っているわけ
ではないのでは、と思いまして。難しいからこそおまじないの意味がある
だろうし。族長の特権?たびたびパーティから離脱するエステルは
プレイヤーにとってはかなりの困り者ですが、彼女もその裏で悩んで
いるんだなあ、と書きながら改めて思いました。ラドラスが墜落したから
彼女は皮肉ながらもその重荷からは解放されたわけで。
その後の彼女たち4人の巫女の運命、気になります。


 古代の力を受け継ぐ4人の巫女という設定、言ってしまえばまあ
ありがちですが(^^;)、インフィニットでは丁寧に描写されていて興味を
ひかれる設定です。エンサイクロペディアに期待(一応)!
ショート・ショートで短いお話、読む人もゲームを何回かやっている、という
前提で書いてますので、わかりにくい箇所もあるかと思いますが、
読んでくださった方、ありがとうございました。もし、あとがきのみ読んで
くださった方がいれば、よければ本文もご覧いただければ嬉しいです。

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