ゆみしま日記

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<<   作成日時 : 2006/07/16 23:28   >>

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所用で広島に来ました。今日は少し足を延ばして呉に行き、大和ミュージアムにちょこっと入ってみました。本当にちょこっと。

普通の博物館や美術館と違って、入場者の七割くらいが男性だったのが印象的でした。女性も年配の人が多かったですね。海軍マニア(?)とおぼしき団体もいました。今日は連休ということもあるのでしょう、かなり混雑していました。私は正直そこまで興味がなく、20分くらいで出てきました(時間がなかったのもありますが)。

もちろん遺書などは胸に迫るものがあり、もっとゆっくり見たら感慨深かったと思います。感情移入して見る程の時間がなく、その点では残念でした。大和が沈んだ、という事はもはや遠い遠い歴史的事実というのが正直なところです。

ただ、父の年の離れた従兄弟が戦艦金剛に志願兵として乗り、命からがら海上で助けられたと聞いて、改めて実感がわいてきました。今は田舎でのんびり暮らしている親戚にそんな過去があったなんて、変な表現ですが不思議です。私の祖父はビルマ(現ミャンマー)に行き、イギリス軍との戦闘を経て何とか生き延び帰国しました。祖父はかなり前に亡くなりましたが、父はよく「親父が早く死んだのは戦争に行って無理をしたからだ」と言います。

こうやって、自分の親族が戦争に行ったという事実を聞いてようやく、60年以上前に戦争があったという実感がわいてきます。もちろん忘れてはいけない、風化させてはいけない、と頭ではわかっています。しかし、良くも悪くも、このようにしてやっと戦争を実感する年代なのでしょう、私たちは。
そんなことを感じたかつての軍港・呉の一日でした。
(画像はミュージアム内の大和の10分の1の模型です。)

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