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zoom RSS 異なる言語とは(1)〜方言は正しい言葉か

<<   作成日時 : 2006/09/04 23:58   >>

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 世間では小学校のうちから英語を勉強するぞ!
なんて話になってますね。当の小学生の気持ちは
図るべくもありませんが、「大人」の私から見ると
うらやましくもあります。もっと早くから英語に
触れてればなあ〜、なんて。
海外を旅行すると、やはり英語の強さ=通じる
地域の広さを痛感するからです。

 私は趣味でドイツ語を勉強していますが(実は
7・8月は夏休みとのことで講座がお休みでした。
9月からまた再開・・・復習は??)、ドイツに行った
時も、観光地ではみんな英語で話しかけてきますし、
ドイツの若い人はかなり英語が出来ます。
こちらがなけなしのドイツ語で話しかけても
英語で返される始末。私は今更ドイツ語をやるより、
英会話を本気でやったほうがいいのかもと思って
しまいました。それはかなりの割合で真実です。
英語力を充実させたほうが今後役立ちそうですねえ・・

 って、方言の話になってない!前置きが長くて
しかも話が横道にそれるのは私の文章の特徴
ですが、話を元に戻して。つまり、小学生のうち
から英語をやるより、母語である日本語を正しく
使えるように勉強したほうがいい、という反対意見が
あるということを言いたかったのです。(前置き長いよ)
「日本語を正しく使える」、というのは結構クセモノ。
地方に住んでいると方言から離れられません。
イントネーションや用法が標準語と微妙に違って
くるのは不可抗力です。果たして自分は日本語を
「正しく」使えているのか?という疑問はときどき
頭をもたげます。

 ここで言うのは主に話し言葉です。一般に書き言葉は
方言の影響は受けにくいので、手紙を読んだだけ
ではその人がなまっているなんて想像できませんよね。
ただし書き言葉では文法の理解度がモロに出ますが。
書き言葉は形で残るので、文法的に間違った文を書くと
恥ずかしい思いをすることになります(^^;)。
さて、話し言葉は毎日生活の中で使うものですが、
普段は自分の言葉がなまっているのを実感することが
ありません。関西人のように、自分たちの言葉に誇りを
持って暮らしていければいいのですが、O県人の私には
無理です(^^;)。
周囲はまあ年代によって差があるものの、みんなそれなりに
方言を使います。

 たとえイントネーションが標準語と違っていても、周囲が
みんな同じ発音をしているので、それが正しいと思い込んで
いるのです。そして違う地方の人と会話したとき、「今の
もう一回言って。それ何?」などとと指摘され、ここで
イントネーションが違うことを指摘されます。自分としては
標準語をしゃべっているつもりなのでショックですよね。

 イントネーションというものは矯正が難しいです。
指摘された時はきちんと言えるものの、その後忘れて
しまってなかなか覚えないということの繰り返し。
だけど、一方でこんなことも思ったりする。
この方言はこのへんの文化を表している。方言は地方に
根差して生まれたもの、地方には欠かせない伝統。
指摘するとき、彼らはいかにも「その言葉は間違っている」
という感じで言うが、方言は「間違った日本語」じゃないんだよ、
と言いたい。その地方ではそれが「標準語」なんだから。
その方言のほうがよく通じたりもするんです。

 ただし!上記だけ書くと、単なる田舎者の僻みの
ようですが、私はいつも方言を使うのがよいこととは
思いません。フォーマルな場、色んな地方の人が
集まっている時、年上の人と話す時には、やはり標準語
もしくは丁寧語を使用します。
公式の場で方言多用というのはどうも砕けすぎている
ようで苦手です。

 その点、繰り返しになりますが関西人の方言に対する
愛着ってすごいなあといつも考えます。
公式の場でも方言をバンバン使いますもんね。
何よりそれを周囲がみんな了解しているのがすごい。
共通の理解(大多数の)を得ている方言・・これは日本
では関西の方言くらいでは。
私はそういう心境にはなれず、またO県の方言が公式に
使用するには少々不向きという思いもしてます。
とここでO県の方言について述べるはずだったのに(^^;)。
長くなってしまったので、文章を分けて(1)(2)と分けたいと
思います。次回は(2)「O県の方言」です。明日以降の予定
になります。
と語れるほど方言を詳しく知っているわけではないんですが・・。
本当はもっと年代が上の人がふさわしいかも、と逃げ腰の
私。日常思っていることを書きま〜す。



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