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zoom RSS いまさら「篤姫」

<<   作成日時 : 2008/12/09 23:07   >>

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この前の「篤姫」は熱かったですねー。別にシャレじゃありません。
大河ドラマって近年全然見てなかったのですが、篤姫は結構
見てましたよ。録画してまでは見てなかったので、見られる時
だけですが、それでも7割くらいは見たと思います。

いよいよ次回最終回。あっという間のように思えます。
幕末ものは今まで数あれど、徳川の視点、しかも女性の視点で
描かれたことって今までほとんどなかったのでは?
そこに新鮮さを感じました。うまい着眼点!
特別時代劇好きでもないので、今回の分かりやすい
「アットホーム」な作りは個人的にはよかったです。
従来の大河ファンからはホームドラマ性が強すぎる、って声も
あるようで気持ちは分かります。ちょっと現代劇すぎないか?って
私も感じることもありますし。
でも主役クラスはもちろん、端役脇役にいたるまでまっすぐな
人物像で描かれているのは好印象です。キャスティングもかなり
はまっていると思います。

ただ、肝心の主役のあおい嬢、嫌いではないんですが、すみません
「姫」って感じがどう〜してもしません。カツラつけて日本髪の姿と
現代劇の姿のギャップがありすぎるような気が。
きっとファンも多いだろうについ本音を書いてしまいました。
あと家定もちょっと作りすぎというか。今までの定説であった
「うつけ者」のイメージから脱却して、うつけ者に見せつつ、国を憂う
という深みのある人間として演じられていて、それも斬新だったし
なかなか面白かったのですが・・。でもわざとらしさを感じてしまった
私。こんな人江戸時代にいるかね、とつっこんでしまいました。

逆にお気に入りだったのが、滝山(稲盛いずみ)とお近さん(ともさか
りえ)、そして小松帯刀(瑛太)。
滝山は最初少女漫画に出てくるような典型的意地悪姉さんだった
のが、次第に篤姫に惹かれて一番の味方となるのがいいです。
仕事の出来る独身キャリアウーマン的な描かれ方なのがまた
面白い。お近さんはそんなに出番は多くないし重要人物ってわけ
ではないですが(国政において)、薩摩の芯の強い賢夫人という
設定が好きですね。ともさかりえ、この役を見ている限り年とったな、
と思ってしまいましたが(失礼)、帯刀より7歳も年上、ってことも
関係してメイクなどしているのでしょうか???しかしこの時代に
7歳も年上ってのはかなり珍しいことだったはず。
そして小松帯刀。「尚五郎さん」のほうがしっくり来ます。
彼は結婚した前後くらいまでがよかったです。ちょっと優柔不断で
頼りない感じの青年役、瑛太はぴったりのキャスティングでした。
篤姫の薩摩時代の話はほとんどフィクションでしょうが、尚五郎が
篤姫を慕っていたって設定は好きです。
ちょっと出来すぎな感もあるけれど、ロマンを感じます。

前回、帯刀が篤姫を訪ねて昔の話をする場面が切なかったですね。
帯刀の余命があまり長くないこと、それぞれの立場の違い、江戸城を
出て寂しい暮らしを来る篤姫、そして若かりしころの薩摩での思い出。
フィクションでしょうが、実話かどうかよりも、こういうシチュエーション
って、幕末とかじゃなくても現代でもありうるなあ、と思いましたね。
時代が大きく変わろうとしている、江戸という時代が終わりを告げようと
しているまさに終焉を感じました。
次回予告がまた切ない感じだったので最終回が待ち遠しい!
実は来週見られるか微妙なんですが、今回だけは録画しようかな。
再放送を見てもいいですが。

というわけで、久々の大河ヒット作「篤姫」の今さらな感想でした。
いやほんと、今さらですみません。前回かなり胸を打たれたので
書いちゃいました。

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