ゆみしま日記

アクセスカウンタ

zoom RSS ヨーロッパ旅行記(6)

<<   作成日時 : 2005/10/05 22:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
 写真はベルンの時計台。比較対象が写っていないので分かりにくいが、かなり
大きい。ちょうど16時の鐘に間に合うように時計台に集合したが、すごい仕掛けが
ある、というわけではなかった(^^;)。もちろん鐘は鳴ったけれど・・。

 さて、インターラーケンからバスでベルンに移動する。移動には慣れっこに
なった・・と思っていたが、私も高山病の影響があったのか、カーブが多かった
からか、車酔いしてしまった。頭痛もひどく、薬を飲む。もともと私は旅行好きながら
乗り物に弱い。子供のころに比べればだいぶよくなったが、それでも乗り物の中では
本は読めない。飛行機だけはよほどの揺れがなければ、本を読んでも大丈夫だが、
ほかの乗り物では確実に酔ってしまう。今回は移動が多い割には乗り物酔いがなくて
よかった、と安心していたのだが、ここで酔ってしまい無念。
ベルンに到着。あまり時間がなくて、大急ぎで上記の時計台を見て、30分ほど自由行動。
ツアーの他の人たちは、広場に観光に行ったが、私と母はスイスフランを使いきろうと、
通りのスーパーに入る。ハンドクリームや芳香剤、おやつ、パスタソースなど日用品を
購入してスイスフランをほぼ使い切る。

 
 ベルンは旧市街を工事中で、あまり景観はよくなかったが、ゆっくり訪れたい街だった。
ユングフラウで電車が遅れた関係で時間が押していて、予定よりも滞在時間が短く
なってしまったのだ。もともと、ベルン観光は時間調整の意味が強いらしく、全然観光
できずにTGVに飛び乗った、ということもよくあるらしい。バスが待っている集合場所の
すぐ近くに、「熊公園」があった。熊はベルンのシンボルとのことで、ベルンという名前も
熊から来ているそうだ。公園といっても、簡素なもので、上から熊を見下ろした。
これで少しはベルン観光をしたかな、と強引な締め。


 ベルン駅へ向かい、TGVに乗り込む。席が狭い、と母が言う。フランスが誇る。にしては
なあ、と思うが、よく考えると、私たちの乗ったのは2等だった(^^;)。1等ならもっと広かった
と思うが、確かめることは出来なかった。予定では、パリまで5時間かかるとのこと。
パリに着くのは夜中12時すぎの予定だ。
私はさっきの車酔いがまだよくなっておらず、特に頭痛がかなりひどかったため、また薬を
飲んでじっとしていた。高山病に苦しめられた母はほぼ回復していて、インターラーケンで
渡された幕の内弁当を食べていた。私は食欲がなく、結局弁当も食べなかった。
母いわく、幕の内はあまりおいしくなかったとのこと(^^;)。ご飯も粘りがないし、てんぷらも
衣ばかりだったらしい。まあ日本と同じ味を求めるのは酷だろう。
いっそ幕の内ではなくて、サンドイッチなどのほうがおいしくていいだろう、と思うのだが
日本食が恋しい人向けのサービスなのだろうか。母も私も、別に日本食が恋しいとは
思わなかったので、なおさら、パンでもいいけどね、と話した。

 
 TGVでは眠れればいいけれど頭痛のせいで眠れず、ひたすらじっとしていた。
駅での停車時間がやたらと長く、新幹線とは思えない。一つの駅に10分〜15分は
停車していたように思う。子供のころ読んだ本にはTGVは世界最速のスピードで
走ると書いていたのだが・・。今ではそうではないのか、停車駅が少ないのぞみの
ほうがずっと早いよ、などと考えて気を紛らわしながら安静にしていた。
ツアーのほかの客は隣の車両でアルコールを買ったりしていた。私にはとてもそんな
元気はなかった。

 
 12時過ぎパリに到着。予定よりかなり遅れたとのこと。ユングフラウ鉄道と同じく(?)
電気系統のトラブルにより、全ての電車が大幅に遅れていたとのこと。
停車時間がやたらと長かったのは、このトラブルのせいもあると思うが、しかし大荷物の
積み込み等もあるから、トラブルがなくても日本よりは長く停車していると思う。
なんせ地続きとはいえ外国に行く電車なのだから、長期滞在などで大荷物を持ち込む人も
いるだろうし。まさしく私たちがそうなのだが・・。荷物は貨物車に入れてもらった。
パリに着いたところで、添乗員さんからスリ、置き引きについての注意。
ドイツもスイスも、今回は田舎ばかりだったので、治安については日本とあまり変わらず
過ごしてきたのだ。しかしパリはそうはいかない。急に大都会にやってきて、いかにも
「おのぼりさん」状態の私たち。一般に駅は治安がよくないし、真夜中なので、団体と
いえども自己管理で注意しないといけない。


 真夜中だが駅は人が多く、混雑していた。貨物車の荷物を受け取って、バスでホテルへ。
ホテルの部屋は今までで一番狭かった。添乗員さんによると、パリは土地がないので
ホテルの部屋も狭いとのこと。インターラーケンのホテルはだだっ広くて逆に寒々しかった
ので、母はこれくらいでもいいと言う。パリは日本と変わらないくらいの気候だった。
スイスの山用の服装の私たちには暑かった。

 
 高山病や車酔い、頭痛などがあったため、とにかく早く眠る(それでも2時過ぎだった)。
明日はいよいよ実質最後の日、パリの観光と午後は自由行動である。
自由行動では頼まれた買い物があるため、気合いを入れて臨まねばならなかったのだ。
(続く)

 


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ヨーロッパ旅行記(6) ゆみしま日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる